開催レポート
2018年3月4日 500時間 ティーチャートレーニング500時間 講師 Jennie Cohen
2018年03月04日
おはようございます🌞
ヨガプラス人形町のMaiと申します!
今回、ヨガワークスティーチャートレーニング300時間に参加しています。
その模様をお伝えしていきたいと思います!
まず200時間との違いは何なんだろ?と思われる方多いと思うので簡単にお伝えすると…
●200時間(RYT200)
基礎を学び、ヨガワークスのメソッドに則ったクラスを組み立てられるようになる
●300時間(RYT500)
基礎をベースに自分で考えさらに発展させたクラスを組み立てられるようになる
こんな感じかと思います。
「自分で考え発展させる」ためには、知識も技術も必要。それを学ぶのがこのコースです。
200時間修了後も学びを深めていることと思いますが、指導してる間に「生徒さんの身体に起こってることがわからない」「質問されて答えに困ったことがある」ということありませんか?
それがどんどんクリアになっていき、受講してて興奮します。笑
写真は先週やった、マタニティのためのヨガの練習風景(ブランケットお腹に巻いて動きにくさを体感!)と、指導の難しいスプタヴィラーサナの症状別プロップスの使用法。
そして1枚目の写真、講師のJennieもお気に入りという、脊柱の画像。中に入ってる「ヒト」は、椎間板の中の髄核さん。笑
髄核さんがこうやって中から押してくれてるから椎間板はある程度潰れずにいてくれるんですね。
皆さん、髄核さんを大切にプラクティスしてくださいね!